歌詞とかの翻訳ノート

和訳メモ帳!

Gold Star - Surrender

www.youtube.com

 

I felt blood rush out on the dance-floor
I saw blue lights turning red
I spent twenty hours in a hotel room in Memphis dreaming about
How it was when we were kids

ダンスフロアの上で血が湧き出るのを感じた

青いライトが赤くなった

メンフィスのホテルで20時間も

子供の頃の思い出を夢見た


And I met a skyline driver in August
With shaking hands, you're not alone
We had a hard time just keeping out the sunlight
I wanna know what love could mean for them
8月にスカイラインドライバーに出会った

手を握りしめる、あなたは独りじゃないと

日光を避けるのは大変でしたね

彼らにとっての愛とは何なのか


Jesus Christ, does it always end like this?
In a flash of lightning, turning back the years
It's a revolution, it's only when you're here
Your shaking hands, I'm fighting back the tears
Surrender, surrender, surrender

イエス・キリストよ、終末とはいつもこうなのですか?

稲妻が、時間を巻き戻す

これは革命だ、あなたがここにいる時だけの

あなたは手を握る、私は涙を堪える

降伏、降伏、降伏


And I remember climbing your window
I read for the part of the exorcist
I spent twenty hours playing parlor games in Dallas
Spent all night with just sugar and a prayer

あなたの部屋の窓によじ登った事を覚えてる

エクソシストを少し読んだ

ダラスでパーラーゲームをして20時間も

砂糖と祈りに夜を費やした


Jesus Christ, does it always end like this?
In a flash of lightning, turning back the years
It's a revolution, it's only when you're here
Your shaking hands, I'm fighting back the tears
Surrender, surrender, surrender

イエス・キリストよ、終末とはいつもこうなのですか?

稲妻が、時間を巻き戻す

これは革命だ、あなたがここにいる時だけの

あなたは手を握る、私は涙を堪える

降伏、降伏、降伏


Help me, help me
Help me live through this
Surrender, surrender, surrender
助けて、私を助けてください

生きていたいんです

降伏、降伏、降伏

Blur - Jubilee

www.youtube.com

 

Jubilee slouches in the settee
He's losing all will to move
He gone divvy, too much telly
He watching twenty-four hours of rubbish
He got butane, he got plastic bags
His eyes are going square, oh yeah
He no raver, just anti-social
He no going to cut his hair

ジュビリーはソファでくつろいでる

動く気力なんてない

馬鹿になっちゃった、テレビで

ゴミを24時間見続けてるから

ろくでなしの、役立たず

おめめも四角になっちゃった

パーティ嫌いの、社会不適合者

散髪なんてしない

 

He dresses incorrectly, no-one told him how
Seventeen, he not mean enough
He dresses incorrectly, no-one told him how
Seventeen, he not keen on being like anyone else

服装がちぐはぐでも、誰も教えてくれない

17歳の彼には、どうでもいいみたい

服装がちぐはぐでも、誰も教えてくれない

17歳の彼は、他人と同じは好きじゃない

 

Jubilee's dad, Billy Banker
Thinks his son's a slob
He should get out more, stop scabbing
He really should go and get a job

ジュビリーのパパ、ビリー・バンカーは

彼が無精者だと思ってる

もっと外へ出ろ、引きこもるな

本気になって就職をするべきだ

 

He dresses incorrectly, no-one told him
Seventeen, he not mean enough
He dresses incorrectly, no-one told him
Where to go, but he just don't get out enough
He dresses incorrectly, no-one told him
Talk to girls, but he's just too spotty
He dresses incorrectly, no-one told him
Seventeen, he not keen on being like anyone else
So he just plays on his computer game

服装がちぐはぐでも、誰も教えてくれない

17歳の彼には、どうでもいいみたい

服装がちぐはぐでも、誰も教えてくれない

どこへ行こうか、彼はどこへも行きはしない

服装がちぐはぐでも、誰も教えてくれない

女の子とお話をしようにも、彼の顔はシミだらけ

服装がちぐはぐでも、誰も教えてくれない

17歳の彼は、他人と同じは好きじゃない

だから彼はコンピューターゲームに夢中

 

He's not being like anyone
Jubilee is not like anyone else

誰にも似ていない

ジュビリーは他の誰とも違う

Sea Power - Cleaning Out the Rooms

www.youtube.com

 

In forest style am be in wood, where life is good, in a way
Slept away, upon our hearts, in cold coal ceremonial
On a rainy day, hang it up
Get the vacuum and suck it in

森の中の生活は木の中にある、そこでの生活は良い、ある意味で
眠りについた、我々の心の上、冷えた石炭の儀式
雨の日は、諦める
掃除機で吸い込んでいく

 

Cleaning out the rooms, I'll clean it up
Dark cloud, drifting out of view
I'll never know, she'll be coming soon
That is all

部屋を掃除して、綺麗にする
暗い雲が、視界に漂う
私には知る由もないが、彼女はもうすぐやってくる
それだけだ

 

I'll wake up in a new life, ship shape and shoe shine
Damn it all to do now, down by the seaside...
Cleaning out the rooms, I'll clean it up
She'll be coming soon
Drifting into view, way in the west, white cloud
If everybody knew, I never knew, she'll be coming soon

新しい人生で目を覚ます、船の形と靴の輝き
全てがめちゃくちゃだ、海の傍は…
部屋を掃除して、綺麗にする
彼女はもうすぐやってくる
視界に漂う、遥か西の方、白い雲が
誰もが知っていても、私には知る由もない、彼女はもうすぐやってくる

 

I'll wake up in a new life, down by the seaside
In a new life down by the seaside

新しい人生で目を覚ます、海の傍で
海の傍での新しい人生

 

Cleaning out the room, I'll clean it up, dark clouds
She'll be coming soon
Down the chimney, out the window, that is all...

部屋を掃除して、綺麗にする、暗い雲
彼女はもうすぐやってくる
煙突の下、窓の外、それだけだ…

Together Pangea - Cigarette

youtu.be

 

I take a drag cause I know what I’m getting
Take a hoot babe I know how I’m living
It’s not a chemical that force’s submission
It’s just a feeling that life ain’t worth living

何を得るか知っているからドラッグをやる

生き方を知っているから試してみる

服従を強いるケミカルじゃない

人生に生きる価値などない


Life in decision
Yeah, you know I give in
Any time I told
Cigarette

人生の決断

そうさ、俺は屈するんだよ

いつだって

シガレット


I’m in a bog cause I wanna be in it
I’m getting steady minute by minute
It’s not a chemical that force’s submission
It’s just a feeling that life ain’t worth living
I’m sick again, oh no
Cigarette

そこに居たいから沼に嵌る

だんだん落ち着いてきた

服従を強いるケミカルじゃない

人生に生きる価値などない

またいらついてきた、ああ

シガレット

The Decemberists - This Is Why We Fight

youtu.be

 

Come the war
Come the avarice
Come the war
Come hell

戦争がやってくる

貪欲なものたちが

戦争がやってくる

地獄が来る

 

Come attrition
Come the reek of bones
Come attrition
Come hell

消耗していく

骨の嫌な臭いがする

消耗していく

地獄が来る

 

This is why
Why we fight
Why we lie awake
And this is why
This is why we fight

これが理由

これが僕らが闘う理由

これが眠らず横になる理由

これが理由

僕らが闘う理由

 

When we die
We will die
With our arms unbound

僕らが死ぬとき

願うのは

腕を縛られずに死ぬこと

 

And this is why
This is why
Why we fight
Come hell

これが理由

これが僕らが闘う理由

地獄が来る

 

Bride of quiet
Bride of all unquiet things
Bride of quiet
Bride of hell

静寂の花嫁

全ての不穏の花嫁

静寂の花嫁

地獄の花嫁

 

Come the archers
Come the infantry
Come the archers
Of hell

射手が来る

歩兵が来る

射手が来る

地獄の

 

So come to me

Come to me now
Lay your arms around me
And this is why
This is why we fight
Come hell
だから僕の元に来てくれ

僕の元に今

僕を抱きしめてくれ

そしてこれが理由

これが僕らが闘う理由

地獄が来る

 

奇妙な質問:Together Pangea

https://do512.com/p/strange-inquiry-together-pangea

 

Fun Fun Fun Fest 2015にて実施...

我々はtogether PANGEAに、おそらく彼らが期待していたであろうバンドに関する質問を一切しませんでした。しかし、私たちは流し台での小便、チーズ、クロップダスターなど、他のあらゆることについて話をしたのです。カリフォルニアの少年たち、together PANGEAが何を言ったか、以下でチェックしてください。

 

これまでで最悪の生活環境は?

William:Dannyと一緒に住んでいた家なんだけど、バスルームのバスタブとシャワーが水漏れして、下の床全体が崩れてしまって...でもそのままそこに住んでいたんだ。今もまだ友人のDavidの部屋なんだけど、彼は気にしてないらしい。天井はないし、パイプだらけなのに。バスルームもひどくなった。ヘロイン中毒者やクレイジーなものと一緒に暮らしたことがないのはラッキーだったね。

 

Danny:大学時代はガレージに住んでいたんだけど、ちょっと大変だったのが――クモがたくさんいたこと。カルフォルニア芸術大学のアトリエにも住んだんだけど、俺の周りはパーティー三昧で、アトリエに住んではいけないということになって、ちょっと大変だった。無料の部屋だったし。小便を流し台でしたりしたよ。

 

William:アトリエに入ると小便の臭いがするから、誰かが住んでいるかわかるんだ。

 

Danny:ああ、あれはかなりグロかったね。でも、半年くらいはそうしていたよ。

 

得意であればいいけれど、そうでないものは何ですか?


William:それが人生だよ。バスケットボールが得意だったらよかったのに。背が高かったらいいな。そりゃ最高だ。

 

Danny:スポーツが上手になったらかっこいいな。どんなスポーツでも。

 

Erik:車。メカニックになりたい。なってみたいね。

 

皆さんの中で、もっと流行ってほしいものがある方はいますか?


William:たぶん。俺は何も好きじゃない。でも、これは結構人気があるよね。

 

Danny:うん、ニヒリズムは人気があるね。

 

William:すごくイケてるね。

 

Erik:ああ、チーズは嫌いだ。全てのチーズ。チーズが大っ嫌いだ。

 

William:Erikは一切手を出さないね。チーズののったピザは食べるけど...意味ないよね。

 

これまでに経験した最悪の肉体的苦痛は何ですか?


Danny:今までで一番ひどかったのは、実は音楽に関することなんだ。この間、サンアントニオでアンプを新調したから、危うくまた起こりそうになった事なんだけど。もしアンプにアーストラブルがあった場合、歯に衝撃のようなものを受ける。それは俺の人生で最悪の痛みで、この間もそうなりかけたんだ。唇を直撃したから助かったけど、唇を突き破って歯に入ったから痛みは感じたよ。一度だけ、マイクの中の歯に直接当たったことがあるんだけど、その時は今まで感じたことのないようなひどい痛みだったよ。

 

好きな効果音は何ですか?


William:スライドホイッスル。あれはいいよ。

 

Danny: Kid Pixの 「OH NO!」っていうやつ。99セントストアに行くと、レジにKid Pixのサウンドが全部置いてあって、それを横にスライドさせると「UH OH!」とか「NO!」とかいうんだ。

 

超常現象を体験したことがある人はいますか?


Danny: 今朝、俺のインスタグラムでLAにいる友達みんなが話題にしてたんだ。大勢の人が空で何かの異常現象を見たんだって。

 

William:どうやら、ただのミサイルだったらしい。それはよかった、ミサイルは常に空を飛んでるべきだからね(笑)

Together Pangea、対のEPで地平を切り開く (2019/07/16)

highway81revisited.com

 

Together Pangeaは、5月にリリースした2枚の最新EP『Non-Stop Paranoia』と『Dipassionte』で、相反する、しかし関連性のある2つのアイデアを探求している。昨年リリースされた作品が不安や誤った情報を掘り下げているのに対し、後者はその不安を和らげることを試みている。一見相反する2つの側面を両立させることは、バンドと現在の活動を貫くものであり、よりヘヴィでパンクな影響を、成熟した思慮深い世界観で抽出しようとするものである。

Twin Peaks、Alkaline Trio、Ty Segallなど幅広いアーティストの前座を務めてきたバンドは、7月17日にブルックリンのElsewhere、18日にフィラデルフィアのThe Foundryでヘッドライナーツアーを開催する。バンドがカリフォルニアを移動中にボーカルとギターのWilliam Keeganにインタビューを行い、2枚のEPやバンドサウンドの発展、ライブへのアプローチについて話を聞いた。

 

長い年月を経て、バンドサウンドはどのように発展してきたのでしょうか?

 

そうだね、ハウス・ショーやパーティーDIYスポットで演奏するところから始まったから、『Living Dummy』の頃は、ただ楽しく演奏できるような超ハイ・エネルギーの曲を演奏して、観客をモッシュさせて楽しませることにフォーカスしていたように思う。『Badillac』でも、それは変わらないよ。『Badillac』では、まだ観客が楽しんで動き回れるようなプレイをしていたと思う。でも、少し大きな会場でプレイするようになったから、もう少し時間をかけてもいいし、新しいことをやってもいいと思うようになったんだ。そして、『Bulls and Roosters』をリリースする頃には、このアルバムはライブでの評判を考えるよりも、自分たちのために、自分たちが聴きたいと思うような曲を書いているんだ、と思うようになった。今回の『Dispassionate』EPも、その流れを汲んでいると思うんだ。スタジオや自分自身のために書くこともできるし、ライブのために書くこともできる。次のアルバムでは、ライブで演奏するのが楽しいような作品にまた取りかかるつもりだよ。

 

ステージに上がるとき、どのような意図を持っていますか?

 

以前は、会場が爆発することだけを願っていた。爆発して、観客がクラウドサーフィンやモッシュをして、とにかくエネルギーに満ち溢れた状態にしたかった。今は、ある曲の間だけそうなってほしいと思っている。でも、観客がじっと立って聴いても楽しめるような曲をたくさん作ってきたから、今はそれを推し進めようと思っているんだ。パンクでもモッシュでもない、自分たちが誇れる曲をできるだけ多く演奏しようと思ってる。だから、今は1つのセットでその両方ができればいいなと思うよ。

 

ファンは、バンドの新しい音楽的方向性についていけると思いますか?

 

今回のツアーでも、『Dispassionate』EPにサインをお願いしてきた人が、違う方向性や新しい音楽が好きだと話してくれたよ。そういう人たちは、僕らの曲作りとかのファンみたいなものなんだ。それから、文字通りモッシュしたいからライヴに来るというカジュアルなファンもいて、そういう人たちは新しいものにはあまり興味がないと思うんだけど、それもまたクールだと思う。カジュアルなファンにも楽しんでもらいたい。実際、新しいことに挑戦することに対して、ファンから確かな支持を得ていると感じている。インターネット上のコメントも、いつもポジティブなものが多いしね。

 

10年を振り返って、最高の瞬間は何ですか?

 

うわー、10年も経ったんだ。初期のことが多いかな。Echoplexを初めて完売させたことは、僕らにとって大きな出来事だったと思う――僕らはロサンゼルスの郊外から始めて、カルフォルニア芸術大学やサンタ・クラリタ・バレーのあたりで演奏していたんだ――LAで初めてやったライブはEchoで、そこにいたのは観客一人: Burger RecordsのSean Bohrmanだったんだけど――数年後にはそこで完売させるまでになったんだ。個人的には、自分たちがやったことを聴き返すたびに、いい気分になってるよ。満足感というか、何かをやり遂げたという感じがするんだ。

 

あと、The PalladiumでThe Replacementと一緒に演奏したのは、ハイライトのようなものだった。

 

最悪の瞬間は?

 

たくさんあると思う。自分でやるかやらないか決断して、どれだけ努力するか、なぜそのようなことをしているのか、常に自分に言い聞かせながら、自分自身を維持しなければいけない。最悪の瞬間は、これって意味あるのか?これには、僕が注ぎ込んだ感情のエネルギーに見合うだけの価値があるのだろうか?って感じる時。でも、そのときはいつも、すぐに「そうだ」と思い出すことができるんだ。ライブか、完成させた曲を聴き返して誇りに思えたら、それだけで十分な報酬になるんだって。

 

今年の残りの予定は?

 

次にやることは、フルアルバムだね。実はソロでリリースするかもしれない曲も書いてあるんだ。100%確実ではないけど。うまくいけば、今年の年末に(Together Pangeaのアルバムの)作曲を始めて、来年の頭にはレコーディングを始められるかもしれないね。まだどんなアルバムになるのか正確にはわからないけど、制作を始めるのが楽しみだよ。